初めての遺品整理

初めての遺品整理

思い出の詰まった遺品 どのように整理しますか

思い出の詰まった遺品 どのように整理しますか

ご家族の方が亡くなられ、深い悲しみの中でお通夜、お葬式、初七日など、慌ただしく執り行われた後、思い出の詰まった故人の遺品の整理が待っています。じっくり時間をかけて思い出に浸りながら1つずつ整理していく場合もありましょう。一方では、「故人が遠方に住んでいて、大量の遺品が残っている」、「賃貸ですぐに立ち退かなければいけない」、「整理後に清掃してリフォームしてもらいたい」など、どうしても業者にお願いせざるを得ないこともあります。
ご遺族にとっては、遺品は単なる不用品、粗大ごみではありません。ご自身で整理や処分されるのであれば、あまり問題ではありませんが、業者に依頼するばあいには、粗末に扱ってもらいたくない、大切に扱って欲しい、というのが殆どのご遺族の気持ちです。

遺品整理業者は、パートナーとして遺品整理をお手伝い

遺品整理業者は、パートナーとして遺品整理をお手伝い

遺品整理業者を単に遺品を不用品として処分するだけの業者と思っておられる方もおられると思います。しかし、現在の遺品整理業者は、「遺品整理士」という資格認定制度があるくらい、「命と向き合う」ことの大切さを問い続ける社会的な企業として位置付けられております。ほとんどの業者は、プロの誇りを持って、ご遺族の気持ちに寄り添い、大切な遺品を供養と畏敬の念を持って、丁重に遺品の仕分け・整理を行っております。ですから、業者はご遺族と心を合わせ、一緒になって遺品整理していく誠実なパートナーとして依頼されたらよろしいかと思います。

遺品整理では注意すべき点があります

遺品整理では注意すべき点があります

初めて遺品整理される時、相続の問題がでてきます。まず遺言書が残されているかも確認しなければいけません。遺言書が残されている場合には、勝手に処分できません。遺言書に係わる諸手続きに従って処置していきましょう。遺言書がない場合には、民法の規定に基づいて相続が行われます。次に、遺品の区分けをしなければなりません。現金や預貯金・株券などの財産的な確認はもちろんですが、免許証や保険証書などの公的な証書の確認・処置などはご遺族自身が行っていくことになります。
その他、家具や電化製品、自動車など買取りによってリサイクルするもの、粗大ごみ・不用品となるもの、などの区分けについては、遺品整理業者と相談しながら考えていくこともできます。